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2025年モデル GSX−S1000車両への施工事例です。 ツヤッツヤのブラックメタリックの完成です^^
新車状態でも薄いスレキズやくすみがあるので、 ポリッシング作業にて下地を仕上げてからの コーティング施工になります。 この仕上がりにいたる過程で一番大切な作業です。 タンクパッドの貼り付けは施工後2週間以降にお願いします。
メーター液晶部にもコーティング施工していますが、 液晶保護フィルムをオススメしています。
フレーム、エンジン本体にもしっかりコーティング施工済みです。 CR−1ガラスコーティングの利点でもある、 耐熱温度1300℃。 なので、 エキゾーストパイプからサイレンサーまでもコーティング施工済みです。 もちろん変色等の影響はありませんのでご安心ください。
エキゾーストパイプ集合部と奥に見える エンジンオイルパンにもしっかりコーティング施工しています。 さすがに走行時の飛び石等のキズには勝てませんが、、 オイルパンのアルミ錆び対策には効果アリです。
あちこち尖がってるデザインなので、 シャープな映り込みがカッコイイです!!
コーティング施工時には フロント、リアシート共に外していますので、 見えている範囲にはなりますが、 メインフレーム、シートフレームにもコーティング施工済みです。
ホイールリム部分も ガラスコーティング被膜でピッカピカです^^
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2025年モデル
GSX−S1000車両への施工事例です。
ツヤッツヤのブラックメタリックの完成です^^